CHAPTER 3-2 で扱った
「なぜ、何をしても戻ってしまったのか」という問いは、
多くの人が長年、
自分の努力や意志の問題だと思わされてきた部分です。
でも、ここまでの内容を通して、
少なくとも一つははっきりしたはずです。
戻ってしまうのは、
あなたの問題ではなかった
自我というプログラムは、
あなたを守るために正しく働いています。
だからこそ、
理解しても、楽になっても、
同じ位置から見ている限り、
また元の場所に戻ります。
では、この先に何があるのか
この無料講座では、
「自我がどう働いているか」
「なぜ一人の私に見えるのか」
「なぜ戻ってしまうのか」
までを扱いました。
ただし、
ここから先は“説明”だけでは足りません。
なぜなら、
どれだけ正しく説明を理解しても、
見ている位置が同じままだと、
自我はその理解を
自分の一部として取り込んでしまうからです。
基礎講座で扱っていること
基礎講座では、
この無料講座で理解してきた構造を前提に、
-
自我を操作せず
-
状態を作らず
-
手放しも行わず
「どこから見ているか」という位置そのものを
段階的に整理していきます。
これは
前向きになるための講座でも、
変わるための講座でもありません。
なぜ、同じ現実でも
反応のされ方が変わるのか
その構造を、
自我の中ではなく、
外側から見ていきます。
無理に進む必要はありません
この講座を見終えた今、
すぐに何かを決める必要はありません。
ただ、もしこれまで
-
分かっても戻ってしまった
-
気づいても長続きしなかった
-
何度も同じところに戻った
という経験があったなら。
それは
あなたが足りなかったのではなく、
見る位置が変わっていなかった
というだけかもしれません。
次の講座のご案内
この無料講座の続きとして、
より土台となる部分を扱った講座を用意しています。
そとがわメソッド|基礎講座
「自我の外側から、現実を見るということ」
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最後に
ここまで来たあなたは、
もう「分かっていない人」ではありません。
ただ、
どこから見ていたかを
まだ扱っていなかっただけです。
進むかどうかは、
あなたのタイミングで大丈夫です。